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2014-10-01 21:54:34

ディアゴスティーニの「大魔神」買ってしまいました。


小学校の頃、体育館で初めて見た「大魔神」。

あれから50年ほどたちますが・・・・・このキャラクターが好きです。

この大魔神シリーズは3本しかありません。中でもこれが初めて見たもので、小学生のころ

「高田美和が泣くと大魔神が怒るんか?」と友達に何度も聞いていた記憶があります。

歩き方も真似ていましたし顔の変身も真似て遊んでいました。

この作品のストーリーは記憶に残っているのですが、

あとは「雪山で子供が遭難する」のと「湖を真っ二つに割る!」というこの場面しか思い浮かびません。



あとの2本も出ると思われます。絶対買いそびれないように気を張っています。

映画が始まるとあらわれるこのロゴ(?)も大好きです。





2014-06-06 22:55:07
明日6/7(土)・8(日)に 鯖江市文化センター、および鯖江市体育館において


「吹奏楽フェスティバル in SABAE 2014」が開催されます!

全国大会常連校である大阪府立淀川工科高校吹奏楽部のスペシャルコンサートと、全日本吹奏楽コンクールなどで輝かしい成績を収めている市内の小中学校吹奏楽部や丹南地区の高等学校吹奏楽部、そしてふるさと鯖江出身のプロで活躍しているアーティストを交えた一日限りのコラボレーションライヴです。
 今年は鯖江市制60周年を記念し、めざましテレビとの合同企画(6/8吹奏楽ライヴ!)や、「めざましLIVE COUNTRY TOUR 2014」を開催します。
 今までにないスタイルで開催するこのフェスティバルに、ご期待ください。(鯖江市ホームページより)




文化センターのコンサートや体育館のライブチケットは完売です。


めざまし LIVE COUNTRY TOUR 2014 も鯖江市が名誉の第1回目!

たぶん、月曜日の「めざましテレビ」で一部オンエアーされると思います。

(会場の外でも「音漏れ」は楽しめると思います。)




チケットは完売で中には入れませんが、体育館の屋外ステージでの演奏や楽器体験コーナー、飲食コーナーなど楽しめるイベントがありますので、興味のある方はご来場ください。


2014-06-02 07:04:39
いつもお参りしています神棚。

お供え物はありません。榊を入れ替えているぐらいです。




その榊の水替えをしようと・・・・


抜いたところ、びっくり!




なんと根が生えていました。


今まで何回も入れ替えてきましたが、根が生えたのは初めてです。

この榊は自宅の生け垣に中に植えてあるもの取ってきているのですが・・・・・

う〜む・・・・・「生命力」の強い榊じゃ!

2014-05-24 13:31:08

警察を語る不審者がいるようです。


「警察ですが、近所で盗難事件があったので、その家のことで話を聞かせて」
「警察ですが、家族構成を教えて・・・」

など不審な話を持ちかけて家を訪問してるようです。

うちの母も「近所で盗難事件があったので・・・」ということで聞いてきたそうです。

実際その家の人に話を聞いたら、そんなことはないと言われたそうです。

駐在所のおまわりさんに聞いても「そんなことはない」と言われたようで、

不気味です。

田舎の一人暮らしや、お年寄りを狙って情報を集めているみたい。



玄関に出るときはカメラをもって出ると警戒してすぐかえるでしょうか・・・。

普段着で警察を語る。そんな人が来たら警戒してくださいね

2014-05-18 17:46:47

昨年3月から走り始めている福井鉄道の「フクラム」。

F1000

 F1000形は福井鉄道では51年ぶりの新造車両で、3車体連接の超低床電車で
2013年3月31日から営業運転を開始した。
富山県の万葉線、富山ライトレール、地鉄環状線で走っているドイツボンバルディア
・新潟トランシス製のブレーメン形車両で、初の3車体連接型。車体幅が広く2・2
の座席配置で、座席定員が多いのが特徴。
 車体長30,000mm、幅2,650、高さ3,800、定員155人で座席定員は
53人。室内灯にはLEDが採用されている。製造費用3億1700万円で富山県各
社の車両より約1億円高い。愛称は「FUKURAM」(ふくらむ)。
 乗り心地は、台車上の座席に座ると線路の繋ぎ目での振動が気になるが、新設軌道
の足羽川幸橋上では快適な乗り心地だった。LRVなので富山ライトレールと乗り心
地は同じだった。

           「北陸の私鉄 H・SUWA 様」ホームページより抜粋させていただきました。



その車両写真です。(福井鉄道ホームページより)


6色の提案の中から一般市民に選ばれた「オレンジ」です。
1台しか走っていなくてなかなかお目にかかれない車両です。


私もカメラに収めようと何度かチャレンジしたのですが、なかなかです。

昨日5/17朝、鯖江市内の踏切で止められました。
もしかして・・・・の期待を込めて・・・

踏切で止まった時、すかさずカメラを取り出し運を任せて撮ったのが・・・・




きた----------------------------っ!!




あっという間に言ってしまった・・・・・




やっと写せました。

この列車、福井市内を路面電車として走っているときは、町の風景とよくなじんでかっこいいんですが、
このような普通の軌道を走る姿はちょっと似合わないと思っています。
何より横幅が尋常じゃないくらいでかい!と感じるのです。

昔から福井鉄道の車両を見てきたから余計にそう思います。
でも、このような車両を増やして運営している努力の甲斐もあって乗客の人数も増えているようです。
実際に見た車両も迫力あります。




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